2019-03-07 第198回国会 参議院 予算委員会 第6号
三月六日の統計委員会におきまして、統計技術的、学術的な観点から、五人の委員連名の意見書が提出されたものと承知をしております。
三月六日の統計委員会におきまして、統計技術的、学術的な観点から、五人の委員連名の意見書が提出されたものと承知をしております。
その十九日の質疑直後に、民進党の法務委員連名で抗議の記者会見を行いました。法務委員会の理事会等でも抗議を行い、鈴木委員長に対して再発防止を要請しました。 にもかかわらず、二十一日の審議で、鈴木委員長は、さらに驚愕すべき行動をとりました。 理事会において政府参考人登録が整わなかったにもかかわらず、法案審議中の全ての期日における政府参考人招致を採決によって議決してしまったのです。
外部委員連名の声明が発せられた大学は和歌山大学だけではありません。その後も続々と続いております。文部科学省、今までに何大学の外部委員の声明が出ておりますか。
今年一月三十日の経済財政諮問会議で四人の委員連名で出された説明資料では、都市圏以外における地域経済に占める地方行政サービス、社会保障サービスの割合は、需要面で四〇%、供給面で二五%を超えており、この分野の活性化が地域経済の再生に不可欠とされております。つまり、新たな産業を興すよりも、この二つの対人サービスの充実の方が即効性もあり、不可欠ということです。
○小池正勝君 それからもう一つ、この四委員連名のペーパーの中にもう一つこういうのがあるんです。これは政府というか人事院になるんでしょうか。現在、公務員の給与水準の決定に当たっては、国や自治体の財政事情を勘案することになっていないことから、その見直しを行うべきである、これが一つ。
そこで、第二十次地方制度調査会では、手続上は行革審小委員会の報告とほぼ同じ答申を出されたわけでありますが、当時、ここにおいでになります地方制度調査会の草野委員、それから佐藤三吾委員、原田、細谷それに不肖私、五委員連名で実は意見書を出したわけであります。その結果、答申案が実は異例の採決で行われました。地方制度調査会の答申を採決でやるなどというのは極めて異例であります。
○中村(一)政府委員 連名簿を訂正するというわけではございませんで、連名簿の記載がありましても、それと違った事実が十分に推定せられるというような資料が別にありました場合には、この連名簿にこういう記載が奉りましても、それはこういうふうに判断する、こういうような結論が出る場合があり得るわけでございます。
この問題に関連して、「芦屋市農業委員会の極楽地武次郎氏ら三委員は、県林政課を訪ずれ、山本同課治山係主任に、剣谷地区での宅地開発のための保安林解除はストップしてほしいと申し入れ、同市農業委員十三人中九委員連名の陳情書を提出した。」と報じている。十三人中九人が、七〇%の人たちが、多数がこれに反対している。
○高田(正)政府委員 連名で出す必要はないのであります。私の方は事態を明らかにしてすでに通達をしておるのであります。社会局の方針は社会局長が通達をお出しになればいいわけであります。連名で出さなければならぬというわけのものじゃないと思います。